丹毒・蜂窩織炎
とびひよりも皮膚の深いところまで起こるばい菌の感染症で、丹毒では顔に多く片側の皮膚が赤く盛り上がったように腫れます。また蜂窩織炎は膝から下に多く、症状が悪化すると広がっていきます。
いずれも整腸剤を内服しながら抗生剤を用いて治療します。培養検査というばい菌の検査をすることがあります。また入院治療が必要な場合には高次機能病院に紹介することがあります。
高田馬場皮膚科・形成外科
東京都新宿区高田馬場1-25-32 108ビル5F
高田馬場駅
●東京メトロ東西線7番出口正面
●JR・西武新宿線から徒歩3分
☆1階がスターバックスコーヒーのビル5階 [地図へ]
TEL 03-3232-0055
休診日 木曜・土曜午後・日曜・祝日
診療時間はこちら
Mohs手術を除き当院の一般診療は予約制ではございません。診療時間内にお越しください。Mohs手術の診察は初診時から予約をお取りください。ダーマペン・ウーバーピールの施術はお電話で予約可能ですが予約金が必要となります。
とびひよりも皮膚の深いところまで起こるばい菌の感染症で、丹毒では顔に多く片側の皮膚が赤く盛り上がったように腫れます。また蜂窩織炎は膝から下に多く、症状が悪化すると広がっていきます。
いずれも整腸剤を内服しながら抗生剤を用いて治療します。培養検査というばい菌の検査をすることがあります。また入院治療が必要な場合には高次機能病院に紹介することがあります。